日本ミニテニス協会

ミニテニスは、シニア層から若者まで楽しくプレイできる東京都立川市生まれの生涯スポーツです。



ミニテニス沿革

2022年(令和4年)
第24回ミニテニス東京オープン「男子ダブルス戦」 立川市柴崎市民体育館
62ペア、124名
天野孝一杯第3回全国ミニテニス交流大会「混合ダブルス戦」立川市柴崎市民体育館
88ペア、176名
第27回全国立川オープンレディース大会「都道府県対抗団体戦」 (年代別 3ペア) 立川市泉市民体育館
42チーム、263名
2021年(令和3年)
第3代目会長 小幡 均氏就任
「ミニテニス解説冊子」作成  1冊250円 有料配布
ミニテニス体操冊子 作成  加盟団体へ無償配布
第23回ミニテニス東京オープン「男子ダブルス戦」  ※コロナ感染拡大のため中止
第22回全国ミニテニス交流大会「団体戦」33チーム、214名、エスフォルタアリーナ八王子 
天野孝一杯第4回全国ミニテニス交流大会「混合ダブルス戦」  ※コロナ感染拡大のため中止 
第26回全国立川オープンレディース大会「都道府県対抗団体戦」 (年代別 3ペア) 中止
2020年(令和2年)
第22回ミニテニス東京オープン「男子ダブルス戦」 ※コロナ感染拡大のため中止
天野孝一杯第3回全国ミニテニス交流大会「混合ダブルス戦」※コロナ感染拡大のため中止
第25回全国立川オープンレディース大会「都道府県対抗団体戦」 (年代別 3ペア) 立川泉市民体育館
2019年(平成31年・令和元年)
第21回ミニテニス東京オープン男子ダブルス戦IN立川、立川市泉市民体育館
第21回全国ミニテニス交流大会「団体戦」 46チーム299名、毎日興業アリーナ久喜
天野孝一杯第2回全国ミニテニス交流大会「混合ダブルス戦」 240ペア480名、立川市柴崎市民体育館
第24回全国立川オープンレディース大会「都道府県対抗団体戦」 (年代別 3ペア)70チーム
佐賀ミニテニス協会退会
須賀川市ミニテニス協会加盟(福島県)
ロッククラブ7加盟(新潟県)
2018年(平成30年)
※日本協会の総会にて、現状の日本協会、東京都協会、立川市協会が主催している大会を見直し、30年度から下記のとおりとなる。
・全国大会「団体戦」毎年開催で継続する。日本協会主催
・地区ブロック大会は、廃止とする。
・東京都オープン男子ダブルス戦(東京都協会主催)は、日本協会へ移管して全国男子ダブルス戦とする。日本協会主催
・立川オープンレディース大会(立川協会主催)は、日本協会へ移管して全国レディース大会とする。日本協会主催
・全国混合ダブルス戦を新設する。日本協会主催

天野孝一杯第1回全国ミニテニス交流大会「混合ダブルス戦」 179ペア358名、立川市泉市民体育館
第20回東京オープン「男子ダブルス戦」 97ペア194名
阿賀野市ミニテニス協会退会
2017年(平成29年)
第2代目会長 天野 孝一氏就任
ミニテニス考案30周年及び日本協会20周年記念事業 参加372名、立川パレスホテル
第20回全国ミニテニス交流大会「団体戦」 64チーム411名、所沢市民体育館
2016年(平成28年)
関東地区ブロック交流「関東地区大会」 73ペア146名 所沢市民体育館
中部ブロック交流「中部地区大会」 440名 パークアリーナ―小牧
2015年(平成27年)
第19回全国ミニテニス交流「都道府県対抗団体戦」 78チーム507名 埼玉県所沢市民体育館
東北地区ブロック交流「秋田大会」 秋田県立体育館他1会場
中国、四国、九州ブロック交流「広島大会」 広島県立総合体育館他2会場
知多ミニテニス協会加盟
2014年(平成26年)
第18回全国ミニテニス交流「宮崎大会」 参加 960名 綾てるはドーム他4会場
佐賀市ミニテニス協会加盟
唐津市ミニテニス協会加盟
2013年(平成25年)
第17回全国ミニテニス交流「釧路大会」 個人戦252ペア、504名、湿原の風アリーナ―釧路他
香川県ミニテニス協会加盟
福岡市ミニテニス協会加盟
2012年(平成24年)
第16回全国ミニテニス交流「小牧大会」 参加 504名 パークアリーナ―小牧勤労センター
七飯町ミニテニス協会加盟
十勝ミニテニス協会加盟
2011年(平成23年)
23.4.18・19 東日本大震災被災地見舞・仙台荒浜地区、役員3名派遣
第15回全国ミニテニス交流「埼玉大会」久喜市総合体育館他6会場
団体戦 9チーム102名。個人戦534ペア1,068名
2010年(平成22年)
第14回全国ミニテニス交流「岐阜大会」 岐阜市「で愛ドーム」
団体戦 5チーム58名。個人戦422ペア844名
2009年(平成21年)
第13回全国ミニテニス交流「広島大会」広島県立総合体育館他3会場
団体戦 6チーム66名。個人戦416ペア832名
山形市ミニテニス協会加盟
2008年(平成20年)
第12回全国ミニテニス交流「能代大会」能代市総合体育館
団体戦 6チーム68名。個人戦379ペア758名
秋田県ミニテニス協会加盟
2007年(平成19年)
2007年(平成19年)
第11回全国ミニテニス交流「札幌大会」 北海道立総合体育館「きたえーる」
団体戦 6チーム、64名。個人戦303ペア、606名
福山ミニテニス協会加盟
2006年(平成18年)
第10回全国ミニテニス交流「東京大会」 泉市民体育館・柴崎市民体育館他7会場
団体戦 11チーム、127名。個人戦603ペア、1,206名
大分県ミニテニス協会加盟
瑞穂市ミニテニス協会加盟
2005年(平成17年)
上級審判員1期生誕生
上級審判員育成テキスト完成
第9回全国ミニテニス交流「宮崎大会」(対象16歳以上) 参加1,146名 宮崎市総合体育館他6会場
安城市ミニテニス協会加盟
2004年(平成16年)
特命上級審判員2名認定し、東京都主管の上級審判養成講習会を開始
第8回全国ミニテニス交流「仙台大会」 参加1,127名
天野孝一杯北志賀大会
釧路市ミニテニス協会加盟
刈谷市ミニテニス協会加盟
2003年(平成15年)
第7回全国ミニテニス交流「信州大町大会」 参加899名 大町市総合体育館・池田町総合体育館
江南市ミニテニス協会加盟
豊橋ミニテニス協会加盟
2002年(平成14年)
特命上級審判員3名認定(九州地区)
第6回全国ミニテニス交流「ぎふ大会」 参加1,396名 岐阜市「で愛ドーム」
秋田市ミニテニス協会加盟
小牧市ミニテニス協会加盟
2001年(平成13年)
第5回全国ミニテニス交流「宮崎大会」 参加1,005名 宮崎市総合体育館
広島ミニテニス協会加盟
三島市ミニテニス協会加盟
2000年(平成12年)
特命上級審判員2名認定(北海道地区)
第4回全国ミニテニス交流「東京大会」 参加866名 立川市泉体育館・柴崎体育館
岐阜ミニテニス協会加盟
阿賀野市ミニテニス協会加盟
1999年(平成11年)
第1回日本ミニテニス協会総会開催 秋田県能代キャスルホテル平安閣
・上級審判員制度構想提案
埼玉県ミニテニス協会加盟
宮崎県ミニテニス協会加盟
春日井市ミニテニス協会加盟
第3回全国ミニテニス交流「能代大会」 参加561名 能代市総合体育館・能代山本スポーツリゾートセンター「アナリス」
1998年(平成10年)
第2回全国ミニテニス交流「札幌大会」(参加422名) 札幌市豊平体育館
東京都ミニテニス協会加盟
根室ミニテニス協会加盟
1997年(平成9年)
第1回全国ミニテニス交流「東京大会」(参加665名) 立川市泉体育館
能代山本ミニテニス協会設立加盟
仙台市ミニテニス協会加盟
名古屋ミニテニス協会加盟
1996年(平成8年)
日本ミニテニス協会設立  約650名参加  パレスホテル立川
初代会長 小野 清子氏就任
立川市公認の審判員、指導員を日本ミニテニス協会へ移行
立川市主催 第3回ミニテニス交流「東京大会」 650名参加 立川市泉体育館
1995年(平成7年)
普及5ヶ年計画最終年(指導員養成重点)、立川市公認指導員第1期生誕生
立川市主催 第2回ミニテニス交流「東京大会」
函館ミニテニス協会設立
1994年(平成6年)
米国アトランタにて、日米スポーツ交流ミッションに参加、披露する。
立川市主催 第1回ミニテニス交流「東京大会」
札幌市ミニテニス協会設立
1993年(平成5年)
ミニテニス解説冊子 6,000部印刷
3,500市町村配布
1992年(平成4年)
立川市公認審判員第1期生誕生
1991年(平成3年)
全国普及5ヶ年計画を立川市が承認。事業予算化して開始
1990年(平成2年)
立川市ミニテニス協会設立
会報 第1号発行
1989年(昭和64年・平成元年)
立川市教育委員会、年代別を開始
・普及講習会(40歳以上)
・ミニテニス教室(40歳、60歳以上)
1988年(昭和63年)
ミニテニス体操を制定し生涯事故防止に努める。
1987年(昭和62年)
立川市教育委員会「普及講習会」を開始する。
第1回ミニテニス大会開催
1986年(昭和61年)
立川市教育委員会「巡回シルバー健康体力づくり教室」開始
ニュースポーツ「ミニテニス」が誕生。この時点で対象年齢60歳以上
1983~1985年(昭和58年~60年)
立川市議会の諮問とバックアップにより、立川市教育委員会の天野孝一スポーツ振興係長が市内
公園で「スポーツの出張」事業を開始する。
ここから現在の「ミニテニス」の原形が誕生する。

 

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